玉倉部の清水・日本武尊居醒の泉

 
 

日本武尊の病が治ったとされる伝説の泉

「日本武尊居醒(やまとたけるのみこといざめ)の泉」は、別名「玉倉部の清水」と呼ばれ、「関ケ原鍾乳洞」の入り口付近の湧き水のことです。水質は、岐阜県の「名水100選」に選ばれるほどの良質なものと言われています。『日本書紀』によると、今から2000年ほど前、日本武尊が伊吹山に荒神がいると聞き、退治しようと出掛けました。しかし、道中で荒神が降らせた氷雨の毒気にあたり、山を下ります。幸いふもとに清水が湧き出ていたので、それを飲みなんとか一命をとりとめたという伝説があり、「居醒の泉」の由来になっています。また、鍾乳洞から少し離れた場所には「腰掛岩」があり、伊吹山山頂には、「日本武尊像」も祀られています。関ケ原が、日本武尊縁の地であることがうかがえます。
 
 
 

日本武尊の白鳥伝説

日本武尊は、北関東から東北地方での戦いからの帰り、現在の三重県亀山市で病に倒れ、その地に葬られました。皆が嘆き悲しんでいると、日本武尊の魂は、白鳥となって大和へ向かい現在の御所市と羽曳野市に舞い降りた後、天に昇ったと『日本書紀』に記述されています。現在、それぞれの地には御陵があり、これらは白鳥三陵と呼ばれています。
 
 
 
エリア 伊吹山(駅北)
住所 関ケ原町大字玉1326-1
駐車場 50台(観光バス駐車可能)
WC あり
アクセス 関ケ原鍾乳洞入り口付近

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